二刀流タカHP第140章☆～少年時代～

2021.03.30

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二刀流タカHP第140章☆～少年時代～

ホテルグリーンチェーンでは、新型コロナウイルス感染症拡大防止についての取り組みとして
フロントカウンターヘのビニールシートの設置、スタッフの健康状態のチェックや検温、
ステリPROによる館内や備品の消毒、ロビーやエレベーター、レストランのソーシャルディスタンスの掲示、
料理の小分け提供などの対策を行っております。

二刀流タカです
※新型コロナウイルスの新規感染者がまた日に日に増えてきています。
全国的に再度、感染拡大しております。
マスク・手洗い・消毒・ソーシャルディスタンスで各自が自分自身への感染防止、
他人へ感染させない(これ一番大事。自分は感染しても平気だから・・・は大きな間違い)ようにマナーを守るしかありません。

当館では新型コロナウイルスのお客様と従業員の感染拡大防止のため、フロントでもマスクをさせていただいております。
ご理解とご協力をお願いいたします。

今日は深夜から午前中にかけて、宮城県を黄砂が飛来します。
天気が良くて暖かいからと、ベランダに洗濯物を干したまま仕事に来てしまった

宮城県は新型コロナウイルスの新規感染者が連日100人超えです。
なぜ宮城県だけが急に？
原因は色々ありますが・・・もうこれ以上拡大しないようにしなければなりません。
仕事に出かけるのは仕方ないとして、それ以外は我慢して家にいるしかないのでは。
僕はずっと外食や飲みを我慢してますが、コロナを気にせずに会食や飲みに行く人たちによって、
ますます我慢の期間が長くなり・・・

真面目に自粛してる方が・・・
それって、なんだかなあ・・・

そんなわけで、どこどこへ外食してきたって話は当分は控えます。
一人で食べている以外、会話もせずに黙々と食べる人はまずいないでしょう。
（コロナ禍以前でも、会話もせずに、お互いに携帯を触っているカップルは見かけましたが・・・

）
たとえ2～3人の少人数でも、マスクをはずす会食は飛沫感染のリスクが一番高いので。
どっちみちしばらく外食はしてませんので、お店の紹介の話題もありませんが。

街の中をウォッチングしていると、新型コロナウイルスはどこへやら、平和だなあって感じですね。
実際は平和ではないのですが、そいう人たちは
自分が感染するわけがない、感染してるわけがないという
不死身的な、超人的な、現実逃避的な思いが強いのかと思われます。
治安の悪い国に行くとしても、自分が殺されるわけがないという考えと同じですかね。

新型コロナウイルスで怖いのは未知のウイルスだからです。
軽症と診断されても、自宅待機中や病院以外の療養先でも急変して亡くなることもあります。
病院で亡くなった場合は家族に看取りされるわけでもなく、ご遺体は特殊な袋に納められ、
通夜や葬儀もなく火葬されます。
今はそれも少なくなってきてるはずですが、すべての業者さんが対応できるわけではありません。
再会する時は小さい箱に入った遺骨です。
自分自身や家族がそういうふうになったら悲しいですよね。

命ってお金よりも大切なんですよ。
お金では買えません。

僕の少年時代です。
生写真をスマホで撮ったので、画質が悪いですが。
この画像ではわかりませんが、ジャイアンツの白い帽子をかぶっています。
（当時は巨人の野球帽をかぶるのが主流でした）
小学校低学年あたりかと思います。
家族と親戚の伯母と松島に行った時ですね

今はもう〇〇歳ですが、ここまで成長したのは母親のおかげです。
大人になれば一人で生きていけますが、子ども時代に親の苦労がないと大人にまで成長できません。
子どもの頃はよく熱を出して、母親におぶられて近所の医院に夜中でも連れて行かれたのを今でも覚えています。
昔は医院と自宅が繋がっている所が多く、夜中でもインターホンを押せば自宅から先生が出てきて注射や薬を出してくれてたのです。
それと先日、道端で4歳くらいの女の子が泣きわめきながら寝そべっていて、
そのパパとママがあやしていたの見て、「自分もそういうことがあったのだろうな」と・・・

最近は立ち仕事もきつくなってきました

1時間立っていれば足が痛い・・・
若いのは気持ちだけ

美味しい美味しい、当館のレストランもよろしくお願いします！

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