「みんなー、ニューヨークへ行きたいかー?」
いいえ、『ニューヨーク』ではなく『入浴』に行きたい"OJI-SAN"です。
※このフレーズ、知らない皆さんはパパやママに聞いてみよう←
掴みから想像がつくかと思いますが、先日の休日も温泉でしたwww
今回も"バス芸人"は仙台駅前バス停へ。ここから山形県新庄行のバスに乗車。
このバス、終点 新庄までの道中・沿線近郊に「作並」「東根」「天童」「銀山」「肘折」と名だたる温泉地が所在しており、どこへ行くかを選びたい放題!バス乗車後にも目移りしてしまいました。
そして考えた結果降りた場所が…
病院Σ(・ω・ノ)ノ!
安心してください!搬送されていませんよ!
バス停から徒歩10分少々、東根温泉へ行って参りました。
弱アルカリ性のナトリウム-塩化物温泉にゆっくり浸かって湯上り卵肌(表現古っ)
あっ、入浴後の水分補給も忘れずに!
心地よい風にあたりながら駅までぶらり、そこから山形市へ移動。
バスの運行本数から帰りは山形経由にしたのですが、どうも山形駅に着くと毎回【そば】または【辛味噌ラーメン】が食べたくなる衝動に駆られるんです(我慢せぃ)
結局辛味噌ラーメンを食べたのですが(大っぴらに言えないので画像を小さく、フォントは縮小し色合いを薄くしてみた)
何故か汗だく。お腹周りもあれれ…
この直後、山形駅からバスで仙台へ戻ろうとした人が手にしたものは…
電車の切符!?!?!?しかもそこそこの距離のある運賃額!?!?!?
※この運賃での移動距離は40km弱
この人《変な行動力》だけはあるので、ゆっくり浸かっても仙台への最終便に間に合う場所という条件から高畠温泉へ行っちゃいました。
そう、温泉のハシゴ(´・ω`・)エッ?
到着から帰りの電車の出発まで、タイムリミットは2時間強。
ここ高畠駅は駅から直結で湯船にダイブできる(あくまで勢いです)のが魅力なんですよね。
時間いっぱいギリギリまで温泉を堪能し、最終便接続ルートで仙台まで舞い戻った"OJI-SAN"なのでした。
ちなみにこの日1日の移動距離はスマホのGPS記録によればおよそ220km。自分で運転しなくても、帰宅したらさすがにバタンキューでしたwww
「ホテルグリーンチェーン仙台」における感染症対策
1.スタッフによる一定時間置きのアルコール消毒
2.鍵の受け渡しの際のアルコール消毒
3.スタッフ一同マスク着用
4.フロントにシールドを張っての飛沫感染防止
5.接触リスク削減の為お金の受け渡しにトレーを使用
6.エレベーターに人数制限を行い3密防止
☆☆ヒルズのおすすめプラン☆☆
ホテルグリーンチェーンでは、新型コロナウイルス感染症拡大防止についての取り組みとして
フロントカウンターヘのビニールシートの設置、スタッフの健康状態のチェックや検温、
ステリPROによる館内や備品の消毒、ロビーや エレベーター、レストランのソーシャルディスタンスの掲示、
料理の小分け提供などの対策を行っております。